父、ノブナガ

父、ノブナガ

視聴可能: Paravi
万年平社員の小田一夫は、長良川鵜飼の接待の席で誤って川に転落、川底で天下布武の朱印がポケットに紛れ込んでしまったことが元で、織田信長に憑依されてしまう。 いつもは気弱な父親が、ある朝「無礼者!」と、娘を切りつけんとばかりに一喝。しかし、この男の家族には、目に見えない様々な問題が・・・介護問題、主婦の孤独、子供のSNS依存など、信長は現代社会における家族の闇に直面する。 一方、信長に憑依された一夫が働く地場の建設会社では、大きなプロジェクトが進んでいた。しかし、大手ゼネコンがコンペ参加を表明し、瀬戸際に追い込まれた状況の中、信長は持ち前の戦術眼で、起死回生を図る。 憑依されたことにより、家庭や仕事場をひっかき回されてしまう一夫。憑依されているときの一切の記憶はない。絶対的な影響力を持つ信長の力で、家族の様子や、会社での扱いが変わっていっても、彼には何のことやらさっぱりわからない。 しかし、信長にも弱点が…。 信長は“本能寺の変”で焼死したと言われるだけに“火”が苦手。現代でも火を見た瞬間、一夫の身体から抜け出してしまうのだ。しかし時すでに遅し。一夫が我に返った時には、事態は大きく変わってしまっているのであった・・・。 混乱の日々を過ごす一夫だったが、信長のおかげで徐々に自分の存在感が高まっていくことを実感。また自分に何が足りなかったのかを気付かされ、人として、父としての強さを信長から学んでいく。 信長によって変貌していく一夫は、プロジェクトを成功に導くことができるのか!?そして、問題だらけの家族に、絆を取り戻すことができるのか!? 一方、信長は・・・!?