連続殺人犯の父の死から10年。息子は精神科病棟に入れられた後、叔父が残した山小屋で保安官に監視されながら拘禁生活を送っていた。足首に付けられた装置のせいで半径30mの範囲内に行動が制限されている。そんななか、不吉な兆候が山小屋周辺に現れ始める。