南太平洋の楽園“パプアニューギニア”、サーフスポットとしては未開の地が多く、サーファー達が最後のサーフパラダイスとして注目している。世界でも珍しい秘境でのサーフトリップの模様をプロサーファー吉川共久の案内で紹介!
サーフスポットとしては未開の地が多く、冒険心と好奇心、そして自然を愛するサーファー達が最後のサーフパラダイスとして注目している。また自然保護のため、サーファーの人数を制限しており、他のサーフポイントとは違うゆったりと安全なサーフタイムが楽しめる。
極上の波を求めて毎年サーフツアーが完売するパプアニューギニア。2009年にサーフキャンプ用高床式宿泊所が建てられた最も人気のあるトゥピラ村では、村人たちがスタッフとしてサーファーを歓迎。現地の生活に浸りながら、秘境でのサーフトリップの模様をお届け!!