フリクリ オルタナ
ありとあらゆる命題に
明確な答えを用意せず、
生理的欲動の充足のみをシコシコ満喫し、
その日暮らすような説得力ゼロ青少年たち。
その中でなんてことない日常を過ごすヘッドフォンの少女ヒドミ。
彼女が轢かれた夜、クラスメイトの少年・井出の額から巨大ロボットが出現した!
ハル子から分裂したラハルとジンユと出い、
〝特別なことなんてない日常〟が終わりを告げる―!!!!!