世界中の森の木々に住む伝説の生きモノ。森の守護者“オーバ”が語るボノロンの世界のはじまり。
弱虫の少年が母親を助けるために空まで続く世界樹に登る。くじけそうになった少年にボノロンは“勇気の水”をあげるが実はその水は…
戦争が終わると帰ってくると誓った父の約束を信じて、少女は桜の木の下で待ち続けるが…。信じることの大切さを知る物語。
なまけもの少年が雲の上で出会った化け物とは?“一生懸命”になることの大切さを知る。
不毛の土地に住む少女がボノロンからもらった“タネ”とは?「いただきます」の心の大切さを知ろう!
仲の良かった少年がささいなことで仲たがいをしてしまう。本当に大切なものとは、友情とは何なのか?