役者ダマしい

台本一切ナシで”即興”で”恋愛ドラマ”を演じなければならない！！決まっているのは女将に「口説き文句」を言うこと。とある街。美人女将（菊川玲）がひとりで切り盛りしている小料理屋「かわきく」。そこに、ナイフを持ち目出し帽の怪しい男（津田寛治）が飛び込んできた！！思わず包丁を握りしめる気丈な女将。落ち着かせるため、美味しいお酒と料理を出して話を聞いてみると…なんと逃走中の強盗犯だった！！男が語る、妻に逃げられ幼い娘との二人暮らしの切ない身の上話。貧乏な日々の中、娘の誕生日にゲームをせがまれ、やむなく強盗をするも…。そこに警察から電話が！！一体女将はどうするのか！？そして、この状況で男はどうやって口説き文句にもっていくのか！？笑いあり！？涙あり！？の即興恋愛劇！

台本一切ナシで"即興"で"恋愛ドラマ"を演じなければならない！！決まっているのは女将に「口説き文句」を言うこと。美人女将（菊川玲）がひとりで切り盛りしている小料理屋「かわきく」。今回のお客は、何やら女将の過去をよく知っているという男（神保悟志）。そして「"焼酎の牛乳割り"を浅いお皿で。」と怪しい注文をする。実は20年前に死んでしまったが、「神様に今日の24時までに玲ちゃんとチューが出来たら正式に生まれ変われる」と女将に告げる。にわかに信じられない話に驚きと動揺を隠せない女将。謎の男の正体はなんと・・・！？衝撃と笑いの即興劇！！

台本一切ナシで"即興"で"恋愛ドラマ"を演じなければならない！！決まっているのは女将に「口説き文句」を言うこと。美人女将（菊川玲）がひとりで切り盛りしている小料理屋「かわきく」。今回のお客は、"超・無口な男"（小市慢太郎）。不機嫌そうな雰囲気を醸し出すその男は、女将の問いかけに反応がなく、驚くほど長い静寂に包まれる店内…。一切しゃべらない男が、一体どんな口説き文句を言うのか！？

台本一切ナシで"即興"で"恋愛ドラマ"を演じなければならない！！決まっているのは女将に「口説き文句」を言うこと。美人女将（菊川玲）がひとりで切り盛りしている小料理屋「かわきく」。今回のお客は、探偵風の怪しい男（金子昇）。どうやら浮気調査でお店にやって来たらしく…。ところが、金子本人が「放送しなくていいです！！」と最後に言い切ってしまう程の衝撃作になってしまった今回！！果たしてどんな口説き文句を女将に言ったのか！？

台本一切ナシで"即興"で"恋愛ドラマ"を演じなければならない！！決まっているのは女将に「口説き文句」を言うこと。美人女将（菊川玲）がひとりで切り盛りしている小料理屋「かわきく」。今回のお客は、ちょっと変わった雰囲気漂う建築家の男（渡辺いっけい）。「美人女将がやっている店がある」と聞いてやって来たという。女将に何かと突っかかるような態度の男は、どうやら美人にトラウマがあるらしく・・・。毒舌炸裂の女将に怯みつつも、男はトラウマの原因になってしまったというフォークダンスを踊りだす！！口説き文句は果たして・・・！？

台本一切ナシで"即興"で"恋愛ドラマ"を演じなければならない！！決まっているのは女将に「口説き文句」を言うこと。美人女将（菊川玲）がひとりで切り盛りしている小料理屋「かわきく」。今回のお客は、刑事ドラマが大好きで刑事になったという男（マギー）。刑事ドラマの主人公が常連の美人女将がいるお店を探していたという。『細かいことによく気がつくのが ボクの悪い癖なんです』と"あの"刑事のモノマネ全開な男は、女将をどうやって口説くのか！？