アルバイト先の同僚が昔住んでいた寮の廃墟に侵入した投稿者が、思い出の部屋で信じがたい体験をする(「学校寮」)。デザイナーの投稿者は、仕事場として使用する一軒家の内見をしていたが、そこで恐怖の体験をすることに(「仕事場を探す」)ほか。