日本折り紙ヒコーキ協会の藤原宣明さんに教えてもらいました。「やり紙飛行機S」を折る時のポイントは、紙をさわりすぎないこと。さわりすぎると、手の水分や油分が紙飛行機についてしまい、飛ぶ距離に影響が出てしまいます。また、紙は薄くても重なると厚みが出てくるので、隙間を空けながら折る事で重なる部分をキレイに折る事ができます。飛ばす時のコツは、翼の調整と重心よりわずかに前をもって軽いステップで助走をつけて”押し出すように投げる”です!飛ぶ距離を伸ばす為に、何度も忍耐強く、練習する事で、集中力・分析力も身につくと思います。遠くに飛ばせるようになったら、達成感は高いと思います。(C)ラフ&ピースマザー
日本折り紙ヒコーキ協会の藤原宣明さんに教えてもらいました。「へそ飛行機」を折る時のポイントは、隙間を空けながら折る事!重なる部分をキレイに折る事が出来ます。また、重なっている部分がずれないように押さえながら折る事もポイントです。飛ばす時のコツは、翼を上向きにして、重心よりわずかに前をもって高い所から飛ばす場合は、まっすぐもしくは少し下目で”軽く押し出すように投げる”です!滞空時間を伸ばす為に、何度も忍耐強く、練習する事で、集中力・分析力も身につくと思います。長い時間飛ばせるようになったら、達成感は高いと思います。(C)ラフ&ピースマザー
日本ゴム銃射撃協会の中村光児さんに教えてもらいました。「ワリバシゴム鉄砲」は、そこまで細かくて難しい工程はないのですが、ワリバシ3本を決まった長さにカッターで切る時と、ワリバシに輪ゴムをひっかける時に力が必要なので少し難しいかもしれません。自分でイチから手作りで作成したゴム鉄砲で標的に命中した時の達成感は高いと思います。(C)ラフ&ピースマザー