「ゲロゲーロ」のギャグで一世を風靡した漫才コンビ、青空球児・好児が、お得意ネタのひとつである「逆さメロドラマ」を披露。それぞれがハンドマイクを手に、メロドラマを逆さ言葉のせりふで演じてみせる。ロマンティックなはずなのに笑いが止まらない。