A卓からは水瀬千尋、愛内よしえが勝ち上がり、B卓から石田亜沙己、石井あやが勝ち上がった。愛内よしえは親番の東1局から積極的にあがりを重ねるなか、一時はトップ目の渡辺洋香に2万8800点差をつけられたが、慌てず追撃。終盤で逆転する様相となる。