D:z SALT

Dz SALT case29。登場するのは九州のマルチプラッガー・友草清一。今回は2011年にOAされた自身の釣行を振り返り、2012年のゲームを展望する。ベイトフィッシュ、水温、ルアー…。様々な要素が絡み合って刻一刻と状況が変化していくのがソルトルアーゲーム。そのキーワードをもとに友草のスタイルを紐解いていく。

今回は番組史上初となる高知県沖ノ島で山本がヒラスズキを狙う。沖ノ島といえば巨大グレの宝庫。ヒラスズキゲームにとっては未知の領域でもある。グレ釣りもする山本にとっては身近な存在である沖ノ島。グレ釣りが一段落する夏場に釣行を計画した今回、山本はそのポテンシャルに驚かされることとなる。

SWルアーのスペシャリストに密着するDz SALT。今回はシーバスアングラー藤田知洋が登場。和歌山県の有名河川で初夏のハイシーズンを迎えたシーバスを攻略する。6月と言えば梅雨シーズン。雨後のリバーであればシーバスゲット率はグンと上がる。増水と濁り。すべてはタイミングに支配される。価値ある魚を求めて藤田は動き出す。＜ソルト＞（C）釣りビジョン

今回はタイラバのスペシャリスト・中井一誠が登場。番組では初めてとなる東海地方・伊良湖水道エリアを舞台に、事前情報なしのレンタルボートでタイラバゲームを展開する。マダイの魚影は薄いと聞いていたエリア。タイラバ船もほとんどなく、中井自らタイラバの可能性を探る企画。そこには予想を覆す素敵な出合いが待っていた。乞うご期待。（C）釣りビジョン

今回はシーバス界の若手ホープ藤田知洋が登場。一年で最も厳しいとされる真夏の島根県中海を舞台にデイゲームに挑む。ラン＆ガン。灼熱の中、中海攻略を試みた。ここ数週間まともな雨が降っていない中海。高活性は期待できない状況で、シーバスがコンタクトするであろうウィードエリアに的を絞り、リアクションで食い気を誘う。（C）釣りビジョン

今回はタイラバのスペシャリスト・中井一誠が登場。番組では2回目の挑戦となる新潟県下越地方。まだまだ未開拓の地に中井が挑む。実は前回訪れた際にはマダイを釣ることができなかった中井。そのリベンジ釣行で今までにない釣果を叩き出すことに。こうご期待。（C）釣りビジョン