Episode 4
T1, E4: 第4話: 中国ドラマ「流水舞花~遥かなる月落城~」第4話のあらすじは以下の通りです。江慈(こうじ)は自らが毒に侵されていることに気づき、すぐに侍女に命じて裴琰(はいえん)を呼ばせます。名医・崔亮(さいりょう)の診察により、解毒には「護心丹(ごしんたん)」という特別な薬が必要であることが判明します。裴琰はその護心丹が皇帝の手元にあることを知っていたため、皇帝にそれを譲ってほしいと願い出ます。皇帝が薬を渡そうとしたその時、庄王(しょうおう)が現れ、自身の愛妾も護心丹が必要だと主張します。薬は一粒しかなく、庄王は「ただの婢女(ひじょ)を救うために使うのは無駄だ」として譲ろうとしません。裴琰は「命に貴賤はない」と言い、薬をめぐって庄王と口論に。皇帝は仲裁せず、そばにいた衛昭(えいしょう)に目配せします。衛昭はそれを察し、「勝負で決めてはどうか」と提案。裴琰は「対局(将棋)で勝負を」と言い出し、庄王も了承しますが、自分では勝てないと悟り、代わりに衛昭を指名します。 その頃、崔亮は江慈の容態が急速に悪化していることを察し、裴琰に薬を急がせるよう伝令を送ります。対局が進む中、裴琰は優勢に進めていきます。焦った庄王の部下・阿離(あり)は、もう一人の部下と共に策略を仕掛けます。阿離はわざと茶をこぼして騒ぎを起こし、その混乱に乗じて護心丹を偽物とすり替えたのです。裴琰はあえて気づかないふりをして勝利し、偽の薬を持ってその場を去ります。一方、衛昭の部下・平無傷(へいむしょう)は、阿離が仕組んだことを見抜き、彼を逃がすよう指示します。衛昭は、今回の騒動を利用して毒を仕掛けた黒幕を炙り出すつもりでしたが、阿離は口を割らず自殺。彼の忠義を称え、衛昭は名を木札に刻んで箱に納めます。その箱には、すでに多くの仲間たちの名前が刻まれており、彼の心に再び哀しみがこみ上げるのでした。 その後、裴琰は密かに母のもとから本物の護心丹を取り寄せていたことが明らかに。江慈に薬を服用させ、命を救います。崔亮は「最初から薬があったのなら、江慈を賭けに使うべきではなかった」と非難。裴琰も自責の念を抱きますが、それでも江慈の命を救ったことに安堵します。江慈が目を覚ますと、彼女は枕元にいた裴琰に改めて感謝を伝えます。
