S1, E3: 目を覚ました無心 (むしん) は、蕭瑟と雷無桀を連れ去る。蕭瑟の師匠である百暁堂の姫茗風 (きじゃくふう) は知らせを受けて蕭瑟の元へと向かう。雷無桀は無心が身を清めている間に逃げようとするが、冷静な蕭瑟に諭され断念する。江湖の事情に詳しい蕭瑟と師匠・雷轟 (らいごう) について話しているうちに、雷無桀は師匠の編み出した大事な剣をなくしたことに気づく。