カジノ
カジノバー
シーズン1 エピソード1:
大田(テジョン)の駅前で新聞を売りながら貧しい幼少期を送ったチャ・ムシク。時は流れ、30代で有名な英語塾の塾長となり、平凡な日々を送っていた。ある日、故郷の後輩であるアン・チヨンが訪ねてきて賭博ビジネスを持ちかける。チヨンと共に釜山(プサン)のカジノバーを訪ねたムシクは、カジノ経営に可能性を見いだす。そして本格的に経営を始めるために、大田の70~80年代風の古びたバーを買い取り、カジノバーに改装する。