Hitoshi Ozu
大洲 斉は山口県大島郡久賀町出身の映像監督である。大洲齊名義の作品も多数ある。 龍谷大学文学部卒業後、大映京都撮影所で助監督として働き始める。1971年の大映倒産後、映像京都に属してテレビ時代劇を主に監督した。監督した初監督作品にして唯一の映画作品、松田優作主演の『ひとごろし』で京都映画祭新人監督賞を受賞した。 主なテレビ時代劇監督作品は『木枯し紋次郎』シリーズ、『江戸の旋風 』シリーズ、また『破れ傘刀舟悪人狩り』以降、『長崎犯科帳』、『子連れ狼』、『赤穂浪士』などの萬屋錦之介主演時代劇を多く監督した。
