シーズン1、エピソード2: 見ず知らずの少女・ソラから「月まで届く打ち上げ花火」を作るよう頼まれ、からかわれていると思った清吉は冷たくあしらう。一方、銀次郎は清吉を助けるために自分がついた嘘を、赤井から疑われたままだった。