シーズン1、エピソード6: ゴミ袋に入れられ、無力な状態のプロデューサー。その横で箱に入ったキャラクターが、プロデューサーの様子を伺う。反応のないプロデューサーに、箱のキャラクターはそっと寄り添い、慰めようとする。事務所の日常の一コマ。