S1, E2: 球団の看板選手・山田哲人が鳥小屋署を訪れる。なくなった愛用のグローブを探してほしいとの依頼に気合が入る署員たち。各自で聞き込みや捜査に向かうが、つば九郎はすぐに飽きてサボってしまう。事件は迷宮入りかと一同が諦めたその時、つば九郎があるものを発見する。