シーズン1、エピソード4: 自らの命を犠牲にし、蛟龍を倒した紫宣は、人の名を欲しがっていた小白を白夭夭と名付け世を去る。歳月は流れ、凌楚と白夭夭は紫宣の魂を取り戻そうと掟を破り聚魂灯(しゅうこんとう)を盗みだし、天界から罰せられる。凌楚は斉宵(さいしょう)と名を変え、人の世へ。