シーズン1、エピソード4: 第4話: ヨヌはガンソクに命じられ、コチュジャン醸造会社の理事であるペ女史のもとへ向かう。契約書を渡すだけでいいと指示されていたヨヌは、何気なく祖母の話をする。ペ女史はヨヌを気に入るが、これが思いがけない事態を招いてしまう。一方、ガンソクは航空会社代表夫妻の離婚訴訟で争うことになった弁護士のジュヒと会い、「真実が見えていない」と告げられる。ガンソクは夫婦の間に特別な事情があるとにらみ、ヨヌに真相を探るよう指示する。 また、ガンソクとヨヌはクライアントへの対応方法で衝突を続けている。ヨヌは頑固で、自分のやり方が裏目に出たときに自分で解決しようと決意する。ガンソクは、ヨヌの個人的な関わり方がうまくいくことを最終的に認めるかもしれない。 グンシクのオフィスにヨヌが飛び込むと、ハヨンとミュージシャンのBewhYとの会議に遭遇する。BewhYはヨヌを「偽弁護士」と呼び、グンシクがその意味を尋ねると、ヨヌは機転を利かせ、自分が研修中のアソシエイトだからだと説明し、その場を切り抜ける。 ガンソクは、財閥間の裁判で元恋人のジュヒと再会する。ガンソクは裁判を避けようとし、ジュヒがロッククライミングをしている場所まで会いに行くが、結局法廷で争い、ガンソクが勝利する。その後、ジュヒはガンソクと会い、キスをして一夜を共にするが、「私、結婚するの。最後に会いに来たのよ」と告げる。 ヨヌとジナは一緒にお酒を飲んで親睦を深める。