シーズン1、エピソード2: のぞき部屋で勤務中、コステロは新聞社の記者から声をかけられ、記事執筆についての相談を受ける。生活を立て直すために必死なコステロは、オファーを快諾する。そして、寝る間も惜しんで執筆に時間を費やす。