シーズン1、エピソード1: 登場人物に実在感を持たせ、観る人が共感できる映画を作るには「リアル」な描写が不可欠。共同監督のケンプ・パワーズは「ソウルフル・ワールド」で身近で説得力あるシーンをどのように思いついたのか、その経緯を語る。