S1, E5: 奉行所に「鬼を見た」という訴えが相次ぎ、主水は目撃談のあった芝・金杉へ赴く。が、そこには南蛮渡来品を扱う長崎屋があるだけで、鬼などいるはずもない。その頃闇の会に出席した加代は、長崎屋の女将・ぎんと女中のりん・花を仕置する仕事を請けていた。©松竹・ABC