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シーズン7、エピソード6: 花屋を経営する緑(宮本真希)の絞殺遺体が店で発見された。凶器のリボンが店に置いてあったものではないこと、遺体にうっ血があったことから、犯人は別の場所で緑を殺害、スーツケースなどに入れて店に遺体を遺棄したらしい。緑が過去に3人の男と結婚。そのうち2人が不審死していることがわかった。そのうちの一人、坂井(一條俊)については保険金殺人として裁判となったが、緑は証拠不十分で無罪となっていた。坂井には多額の保険金がかけられていたようだが、契約1年以内の自殺のため緑は保険金を受け取ることが出来なかったらしい。いずれにしても死んだ坂井、もう一人の村田の遺族が緑を恨んでいる可能性もある。青柳(吹越満)と矢沢(田口浩正)は坂井の母・静江(山口果林)、倫太郎(渡瀬恒彦)と直樹(井ノ原快彦)は村田の元妻・佳代子(山下裕子)を調べることに。(C)テレビ朝日・東映
ドラマ · 2012年8月8日 · 45分