シーズン1、エピソード6: 植樹が台湾大学を受験しなかったきっかけを作ってしまったことに責任を感じる月琴だったが、植樹は自らの意思で月琴と同じ星斗大学に進学することを決めていた。卒業式の日、植樹の第2ボタンを狙っていた月琴は、ちょっとしたことで植樹と喧嘩になり「植樹を好きなのをやめる」と宣言。すると植樹は「忘れられるのか?」と突然月琴にキスをして……。