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シーズン1、エピソード5: 小説家志望のフリーター・さくら(貫地谷しほり)のバイト先であるテーマパーク「ルナルナパーク」で、“友好(UFO)の碑”の除幕式が開催されることに。ところが当日、イベントを企画したUFOマニアの園長・矢作(佐藤正宏)が行方不明になった。たまたま招待客として会場に居合わせた宇田川(要潤)に、矢作の秘書・平井(武野功雄)は「園長はもうこの世にいないと思う」と話す。実は、矢作のせいでUFOマニア向けの施設と化した「ルナルナパーク」は経営難。矢作は経営方針をめぐって、親会社がテコ入れのために送り込んだ副園長・流山まどか(片瀬那奈)と衝突していた。先日に至っては「僕のやり方に反対なら、僕を殺せ」と食ってかかる矢作に、まどかが「そうさせてもらう」と言い放ったらしい。そこへ、平井の話を陰で聞いていたまどかが姿を現した。彼女は言い争いの事実は認めながらも、殺意については否定。
ドラマ · 2008年5月9日 · 45分