エピソード6

エピソード6

視聴可能: Prime Video
シーズン1 エピソード6: 崖から車ごと落とされそうになった椿を満は瞬間移動して助けた。その時椿は確かに満の姿を見た気がしたが、満は「自分は警察にいたから行けるはずはない」と否定。椿に花瓶を落とした男は麗子のストーカーだと発覚したため、小野と夏目は麗子のストーカーなら麗子が交際していた男も把握しているのでは?と思い至るが、その直後、麗子のストーカーは死亡。手がかりを失ってしまう。雅哉は取り戻したいUSBを持っているのが今は椿ではなく満であると察し、今度は満をもターゲットにしようと画策する。刑事の小野と夏目は麗子の他殺の可能性を捨てず、麗子の過去の出演ドラマを見てヒントはないかと探すが、そのドラマの中に麗子が遺書を書いているシーンがあるのを発見。しかもその遺書の内容は発見された麗子の遺書と一字一句同じだった…!これで椿が麗子を自殺に追いやったという疑いは晴れたが、収入ゼロの椿はマンションの家賃すら払えなくなり…。