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シーズン1、エピソード3: 16世紀、イタリアからフランス王家に嫁ぎ、先進的なルネサンス文化をフランスに広めた王妃・カトリーヌ・ド・メディシス。現代のバレエの原型となる舞踏や後にフランス料理としてもてはやされる洗練された食文化は、彼女がもたらしたものでした。その華やかさとは裏腹に「サンバルテルミの虐殺」の首謀者として非難され続けてきました。カトリーヌは天使か悪魔か…。生涯の大半を喪服で過ごした「黒い王妃」の真の姿に迫ります。[HIST](C)NHK
ドキュメンタリー · 2009年10月27日 · 1時間29分