シーズン1、エピソード1: 小学生のトンボの家には、なぜかフジテレビしか映らないテレビがあり、両親にはこれを買い替える予定がなかった。そのせいでトンボは他局の人気番組を観ることができない。意を決したトンボはテレビを破壊しようとしたが、そのとき、テレビから謎のオバケが出現する。それは電波のカスから生まれた「てれもん」だった。[80年代](C)石森プロ・東映