シーズン1、エピソード4: 喜多も再び結束バンドに加入しメンバーも揃い、バンドとして本格始動。そんな中、リョウがオリジナルソングの作曲をし、その作詞をひとりは任されることになる。ひとりは作詞を通してバンドらしさと自分らしさの違いに思い悩む。