シーズン1、エピソード1: 選挙運動が始まろうという中、福祉大臣のロクサーヌ・ヴィークルンドは民主連合党の選挙運動を先導する機関車役に任命される。しかし、ロクサーヌは討論でタバコについて話すとすぐにレールから外れ、いわゆる「スヌース事件」が起きてしまう。