
第二次世界大戦の潜水艦
タング:最後の魚雷
シーズン1 エピソード6:
1943年12月。メンターでありよき友人であったダドリー・モートンを亡くした、米潜水艦タングの艦長リチャード・オカーンは日本軍の商船撃沈のために急襲をかける。これにより、敵船舶の撃沈総数が米潜水艦内でトップとなる。しかし、台湾沖で最後の魚雷によって窮地に立されることになる。命を賭けた戦いが今始まる。