シーズン1、エピソード11: #11は、準決勝1次後半戦となるシンソン派のステージから!シンソン派らしく、自らのスタイルに編曲した楽曲で勝負に挑む。1次を終えた時点での中間順位発表では、デビューへの分かれ道となる7位と8位の点数差がわずか43点と接戦に。続く準決勝2次「ライバル戦」では、アイドル派は2チームとも同じ課題曲でステージを披露。ボーカル派は男女に分かれ、それぞれが同じ課題曲を歌い、シンガーソングライター派は男女で分かれ、それぞれ同じアーティストの別々の課題曲を歌い、点数を競う。アイドル派は、EXO「CALL ME BABY」を披露し、同じ曲の中でも各チームの魅力を発揮。特にダンスブレイクでは、10人という大人数での迫力あるパフォーマンスにエンジェルミュージシャンたちも度肝を抜かれる。すべてのステージが終了後、MCが準決勝の最終順位を発表。デビューと決勝進出を決めたTOP7の中には、喜びの涙を見せる者や、さらなる大舞台へのプレッシャーを感じる者も。最後には、エンジェルパスでの救済者も発表!賞金1億ウォンを懸けた決勝戦に進出するのは果たして誰か!?
