
視聴可能: Disney+
シーズン1、エピソード3: グーフィーが視聴者に身をもって実演するのは、真の “柔軟性”を発揮して一気見を楽しむ方法です。これなら好きな作品を見ながら家事を同時に行うことができます。ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオが贈る『DISNEY PRESENTS グーフィーのステイホーム教室』は、愉快で愛嬌たっぷりの新作手描き短編アニメーションです。グーフィーはホームシアターに陣取り、好きな作品を一気見しながら驚くほど巧みに様々な家の用事をマルチタスクで行っていきます。熟練の腕を持つ多才なベテラン、マーク・ヘンがアニメーション監修を担当。監督は伝説的なアニメーター兼監督のエリック・ゴールドバーグ(『アラジン』のジーニーを手がけた著名クリエーター、『ポカホンタス』共同監督、『ファンタジア/2000』の2セグメント監督)。本短編は、1940年代に“How To”と銘打った人気短編シリーズへの愛と敬意そのものです。直近では2007年『グーフィーのホームシアター』でグーフィーはスクリーンに復帰を果たしています。本シリーズの製作を担うのは、エミー賞受賞者にしてディズニー・アニメーションのベテラン、ドロシー・マッキム(『ルイスと未来泥棒』、『ウェイン&ラニー クリスマスを守れ!/秘密の指令』、アカデミー賞ノミネート短編作品『ミッキーのミニー救出大作戦』)。1987年からグーフィーの声を務めるビル・ファーマーによるおなじみの声と、多才な俳優コーリー・バートンによるナレーションが作品に息を吹き込んでいます。グーフィーが映画デビューを飾ったのは1932年。当時の名前ディピー・ダウグとしてミッキーマウスの2本の作品『ミッキー一座』と『ミッキーのフーピー・パーティー』に脇役で登場しました。
アニメ · 2021年8月11日 · 2分