シーズン1、エピソード8: アヴァンダ暦91年3月、パパル王ドズル・パンタローネが暗殺。パパル王朝300年の歴史に終止符が打たれる。王女アルテシア・ソム・パンタローネは、父の敵を討つため、ガズエル、ガズアルと共に旅に出た。その旅の途中、スギナムの町で王女アルテシアは、父の敵と同じく肩に傷のある大男ジ・オの噂を聞きつける!