シーズン1、エピソード4: 「はじめの一歩」を読み、ボクシングを始めた13歳の少年、劇団ひとり。地元・千葉県のジムに1年間通ったものの、日々シャドーボクシング・ミット打ちの繰り返し。試合経験もないままボクシングを辞め、お笑いの道を志すことに。あれから30年。ひとりのボクシング物語が、再び動き出す。