シーズン1、エピソード2: 拓斗はダークエルフの賢者、モルタールと会談を行う。森の中を安住の地としたいモルタールと、すぐに出ていって欲しいアトゥで、意見は真っ向から対立。このまま交渉は決裂するかと思われたが――。「ねぇ、君たち――僕の国民になってよ」 拓斗の予想外の一言。天才ゲームプレイヤー、イラ=タクトの戦略とは……!?