シーズン1、エピソード6: ピューリッツァー賞を2回受賞している写真家、ムハンマド・ムヘイセンは、若い頃から中東の紛争を取材してきたが、キャリアの絶頂期にジャーナリズムを離れ、社会問題に声を上げるようになった。最前線に赴くことはなくなったが、家族と過ごしながら、喜びを分かち合う時も、世界の難民危機を伝える時も、自分の作品を活用している。