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シーズン6、エピソード4: 元モデルで日高運送の先代社長夫人・ユリ子(古村比呂)の遺体が発見された。高級エステや美容院の会員カードを見た志保(羽田美智子)は、かなりの金持ちと判断するが、現金やカードが残されており金目当ての犯行ではなさそうだ。額から頬にかけて2つの半円が並行に向き合うような傷が残されており、傷には黒い付着物が。不可思議な傷と付着物はいったい何を意味するのか?ユリ子は夫を亡くした後、財産分与を受けてマンションを購入。家政婦を雇い一人暮らしを続けていたが、倫太郎(渡瀬恒彦)と直樹(井ノ原快彦)が調べると家政婦の荷物が消えている。さらに倫太郎は“呪われたルビー”が消えていると…。日高運送の現社長で息子の洋一(菊池均也)によると、ユリ子はパーティーに出かけたというが、会場に行く途中に殺害されたらしい。さらに事件当日の夕方以降、家政婦の麻紀(松永玲子)が消息不明に。(C)テレビ朝日・東映
ドラマ · 2011年7月27日 · 45分