S1, E8: 大好評副音声付き第8弾!最終回の今回は、三浦翔平、早乙女太一、松岡広大、そして最終話にして初登場の藤井道人監督をお招きして語り尽くして頂きます! ◆◆第8話◆◆ 火高とは別れたものの、ビットラブは順調にサービス利用者を伸ばし、鉄平は若者のカリスマとして世間にもてはやされる。そんな中、ビットラブに使われているプログラムの特許申請をしているという男が現れた。特許申請の取り下げを依頼するもすでにその権利は虎屋に買われたあとで、特許をまるごと売ってくれと懇願する鉄平に虎屋は50億円を要求する。サイファーにそんな資金はなく、このままではビットラブはサービス停止、サイファーも倒産してしまう。今まで鉄平を持ち上げていた記者や投資家も手のひらを返したように態度が一変、泰三に資金援助を依頼するも断られ八方塞がりの状態に。大切な仲間も失い、全てを賭けてきた会社も失いかけ、ボロボロになる鉄平。そんな鉄平の前に、翔太に背中を押された火高が現れる。「今のお前に金を出す可能性のある投資家が一人いる」。火高の提案は、意外なものだった…。ビットラブ、サイファークリエーションの運命は? 鉄平は21世紀を代表する会社を作ることができるのだろうか? 若者のすべてを熱く描くリベンジサクセスストーリー、ここに完結!
