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シーズン1、エピソード1: チリの北部に広がるアタカマ砂漠の日中の気温は50℃。しゃく熱の太陽が照りつけ、“世界で一番乾いた大地”といわれています。その砂漠のほぼ中央にあるキリャグアという村では、1972年から2009年までの37年間で、雨が降ったのはわずか6回。世界で最も雨が降らない場所です。写真家・桃井和馬さんが、この乾いた大地を訪れ、辺境の地で生きる人々の命の営みを見つめます。[TRAV](C)NHK
ドキュメンタリー · 2009年11月25日 · 1時間29分