S1, E6: 沈青鯉と水無瑕は、お互いへの想いを胸に秘め、生涯の伴侶の腕輪を別々に手に入れる。屋根の上で出会った2人は、いい雰囲気だったが、水無瑕は沈青鯉が腕輪を着けていることに気づき、誤解してしまう。自分への贈り物だと知らない水無瑕は、腕輪を渡すのを諦める。沈青鯉と水無瑕の2人は、お互いの想いを知らず、すれ違うのだった。