シーズン1、エピソード4: 春の大陸のカエル師が治める街。丘の上にある桜の木には「傷つけると災いが降りかかる」という伝承があった。世界撲滅委員会の三人は桜の木の下で穏やかなひと時を過ごすが、キリエが誤って枝を折ってしまう。災いを恐れるキリエだったが青年ジェードと出会い、伝承に隠された秘密を知ることになる。