シーズン1、エピソード102: 史沢春 (し・たくしゅん) は太后に謁見し、伝説の琴譜・伏羲譜を献上すると言う。その話を聞きつけた龍躍は、龍飛 (りゅう・ひ) に命じ史家の使用人と話をつけ、居沐児と共に裏口から屋敷に入る。2人は書庫で運よく伏羲譜を見つけるが、居沐児はのぞいた穴から目に毒煙を受けてしまう。そして時を同じくして師伯音が屋敷に現れ、史沢春に伏羲譜を渡せと言い刀を抜く。