シーズン1、エピソード2: 強烈な電波を発する物体が飛来し、科学センター付近で突然消滅した。アラシ隊員が調査に向かうが、既に科学センターを占拠していたバルタン星人の手によって動きを封じられてしまう。宇宙人の来訪を知ったムラマツキャップは、彼らと話し合うことを提案した。