シーズン1、エピソード6: 「僕は男ですから」と、頑なに口にするシュロ。それには彼女の幼少時代に原因があるわけだが…。そんなシュロを見て強志朗は、特別授業と称して“我慢大会”を敢行する!! 男でも女でもない真剣勝負が行われる。そんな中、「ファーデン騎士団」が来襲し、シュロは敵に「自分が女である」ことを気づかされ、落胆する。しかし、その時強志朗が彼女に言った言葉が彼女を変える!!