S1, E4: 3年生のテンモーはラヴの授業での“助言者”になり、誰かのために目標を持つことに意味を見いだす。ラヴは、ウィヤに嫌われていることをテンモーに相談したことで、勇気を出してウィヤとテンモーの部屋を訪ねる。