シーズン1、エピソード6: 間一髪、モグラはカンテラの灯を使い、マヤの凶霊化を阻止。マヤは姿を消し、残されたミヤは、人形を供養して前に進もうと決意するのだった。それから数日、詩魚は梗史郎の母・杏子に誘われ、ケーキをご馳走してもらうことに。そこに現れた近所の主婦・咲良子は、杏子の持つ「特殊な力」に依存し、神のように崇めていた…。