シーズン1、エピソード6: ペドロは薬物の過剰摂取で病院に運ばれた後、リオデジャネイロから遠く離れ、地方のリハビリ施設で更生を目指す。1999年、少年院を出所したペドロは18歳になり、父親ビクトルとの関係は険悪になる。1970年、若き日のビクトルはヒベイロの信頼を得て、スラムに麻薬が入ってくる仕組みを学ぶ。