シーズン1、エピソード4: 蕭瑟は無心、雷無桀とともに人気のない宿に立ち寄る。蕭瑟は刻まれた刻印から姫茗風が近くにいることに気づく。その晩、蕭瑟が宿を抜け出し姫茗風の元へ向かおうとすると、無心に呼び止められる。無心は蕭瑟の正体を全て見抜いているのだった。姫茗風は4年前に蕭瑟を襲った男の正体をほのめかしつつ、名前を明かさず去っていく。